美肌に大切な事は
美肌になりたい
若返りたい
シミが肝斑が
ニキビが気になる
何をどうすればいいか?
①一般的に化粧品を変える
②化粧品を変えてエステにいく
③皮膚科に相談する
どれも間違えではないですよね!
やっぱりニキビがひどく
なっているのに
美白化粧品やアンチエイジング
の化粧品使っていても
だめ!
ドラッグストアのニキビ
用化粧品もやめて
下さい!善玉菌も
悪玉菌も全部なくします
ニキビに合った
石油合成界面活性剤や
ミネラルオイルが使っていない
ものを選んで下さい!
(自浄作用が奪われます)
手前味噌ですがドクター
リセラのアクアヴィーナス
が鎮静が出来て、あなたの
肌を悪玉菌と戦える
強い肌にします!
そしてやっぱり
肌は内臓の鏡
肌悩みにふさわしい化粧品を
使って、身体の中
内臓を変える
エステはこの正しい
化粧品選びさらに
身体の中の大切さを
分かってもらう為に
あるのでは無いですか?
美肌にするのが上手い
サロンというのは
マッサージやいい美肌マシン
も持ってるけど
正しい化粧品選び使用方法
しっかり内臓と肌の
関係をお客様に伝えて
実行してもらうのが
上手いサロンが腕のいい
上手なサロンです!
アンチエイジングなんて、中医学から
するとカンタンカンタンと言われて
います。同級生の中で、トップ
クラスに若く元気でいるには、
「腎」を丈夫
中医学の腎とは
膀胱、耳、生殖器、腎臓
西洋医学より範囲が広いです。
ここを丈夫にしていると
ターンオーバーは良く
なります。コラーゲン
エラスチン真皮層とも
腎は関わっています。
「腎」の働きは、更年期以
も元気で若々しい身体・見た目
を保つことに影響しますが。
実は、「次世代を生み出す身体
の働き」を支えている臓でも
ありま
生命力は腎なのです!
当店ももちろん美肌や
マッサージエステの
お手入れも重要にしてますが
腎にも力いれています!
内臓の反射区はこちら
腎の経絡をしっかりほぐして
行きます!腎の食べ物は
黒い物!黒豆、黒ゴマ
黒きくらげ、海藻
セルフ内臓マッサージから
お茶などすべて内臓を
良くすることとお肌の
クレンジング、洗顔
お化粧品の付け方
使い方お話させて
頂きます!
美肌は1日
にして成らず
内臓が関係している
事を理解してもらえば
結果は早いです!
バッチリ
ちなみに肝斑は肝臓の
働きが大切です!
目の下からこめかみ
の顔の側面の方の
肝斑多いですが
これは肝の経絡になります!